にしてつホーム

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仕様・設備・構造

あんしん構造

地球環境に配慮した
木の家づくり

ツーバイフォー工法

面で構成されるツーバイフォー工法は、四方の壁、床、天井の六面体で居室やLDKなどの空間を構成します。それらの空間が組み上がると、家全体が頑丈な一体構造( モノコック構造)となり、地震や台風による外力を一点に集中させることなく家全体に分散するため、万が一の大地震でも倒壊しにくい強度が生まれるのです。

ツーバイフォー工法
ツーバイフォー工法

あんしん性能

にしてつホームは長期優良基準のその上を目指します。

長期優良住宅の認定基準とにしてつホームの対応一覧

verified 耐震性能等級 3(最高等級)
最高等級3とは、被災時に復興拠点となる施設と同等の耐震性能です。
verified 断熱等性能等級 5
住宅の断熱化と冷暖房のエネルギー効率に優れた等級です。
verified 劣化対策等級 3(最高等級)
構造躯体が劣化しにくい対策を講じた最高評価の等級です。
verified 維持管理対策等級 3(最高等級)
配管の点検・清掃・補修のしやすさを表す最高等級です。
verified 耐風等級 2(最高等級)
暴風による壊れにくさと倒壊しにくさを表す最高等級です。
verified 省令準耐火構造
万が一の火災時に被害の進行を遅らせる「燃えにくい構造」。
verified 窓の遮音対策
たてすべり窓の採用で、遮音性にもこだわっています。

あんしん維持

性能を維持し、資産価値を守るあんしんサポート

施工管理とメンテナンスサポート3つの約束

いいものをつくり、しっかり管理し、お客様の大切な住宅の資産価値を維持するお手伝いを致します。そのために、にしてつホームでは「いいものをつくる」「いつもあんしん」「あんしん、ずっと」の3つの約束に従って、いつまでも安心して暮らせるサポートに努めています。

1いいものをつくる
2いつもあんしん
3あんしん、ずっと

あんしん環境

2S+Cを基本に安全・安心・快適なまちづくりを進めています。

2S+Cとは

住宅は良い環境の中にあることで、よりその性能を発揮することができます。にしてつホームでは、防犯(Security)、安全(Safety)、居住者相互の交流(Community)の「2S + C」を基本にまちづくりを行うことで、住むほどに豊かさを実感でき、次世代に住み継がれていくような環境づくりに取り組んでいます。

2S+C概念図
Security

■タウン内への進入道路を最小限に抑えて、居住者以外の車両進入を減らしています。

Safety

■道路を湾曲形状(カーブを設ける)ことで、視覚・体感的にスピードを抑制させます。
■交差点や右左折部にはイメージハンプを設けることで、注意喚起やスピード抑制を促しています。

Community

■歩行者専用道路やフットパスを設けることで、歩きたくなる通りやゆとりある街並みを形成。
■公園や歩行者専用道路などを緑化することで、居住者の皆様が心地よく交流できるよう努めています。

※物件によって仕様・設備・構造が異なる場合があります。詳しくは係員にお尋ねください。