面で構成されるツーバイフォー工法は、四方の壁、床、天井の六面体で居室やLDKなどの空間を構成します。それらの空間が組み上がると、家全体が頑丈な一体構造( モノコック構造)となり、地震や台風による外力を一点に集中させることなく家全体に分散するため、万が一の大地震でも倒壊しにくい強度が生まれるのです。
いいものをつくり、しっかり管理し、お客様の大切な住宅の資産価値を維持するお手伝いを致します。そのために、にしてつホームでは「いいものをつくる」「いつもあんしん」「あんしん、ずっと」の3つの約束に従って、いつまでも安心して暮らせるサポートに努めています。
住宅は良い環境の中にあることで、よりその性能を発揮することができます。にしてつホームでは、防犯(Security)、安全(Safety)、居住者相互の交流(Community)の「2S + C」を基本にまちづくりを行うことで、住むほどに豊かさを実感でき、次世代に住み継がれていくような環境づくりに取り組んでいます。
■タウン内への進入道路を最小限に抑えて、居住者以外の車両進入を減らしています。
■道路を湾曲形状(カーブを設ける)ことで、視覚・体感的にスピードを抑制させます。
■交差点や右左折部にはイメージハンプを設けることで、注意喚起やスピード抑制を促しています。
■歩行者専用道路やフットパスを設けることで、歩きたくなる通りやゆとりある街並みを形成。
■公園や歩行者専用道路などを緑化することで、居住者の皆様が心地よく交流できるよう努めています。
※物件によって仕様・設備・構造が異なる場合があります。詳しくは係員にお尋ねください。