
1
2
3
4
5
6
7
- 1
-
隣り合う建物との視線に配慮した
住棟配置。

隣接する建物と適切な間隔をあけ、お互いの窓の位置をずらして配置。美しく整備された街並みの中で、1邸1邸のプライバシー性を高めます。
※写真: 当社施工例です
※写真: 当社施工例です
- 2
-
採光・通風、防犯にも効果的な
オープン外構。

隣の敷地との間には壁を設けず、防犯にも効果的。採光や通風にも配慮した、開放的で美しい街並みを形成しました。
- 3
-
外部の車の進入を抑制。
お子さまも安心です。

外部の車の侵入を防ぐクルドサックを採用。街区内の安全とプライバシー性が高まります。
※写真: イメージです
※写真: イメージです
- 4
-
歩く人も、運転する人も安心・安全。
6mの道路幅。

街区内の道路幅は約6mを確保し、街並みに明るさと開放感を創出。安心して歩けて、車のすれ違いもスムーズです。
- 5
-
来客時にも重宝する
全戸3台分の駐車スペース。

ゆとりある敷地を活かし、全住戸に3台分の駐車スペースをご用意。ご夫婦それぞれに車を所有していたり、複数の愛車をお持ちの方に加え、来客時の駐車スペースとしても便利です。
- 6
-
各邸に季節の彩りとを映す
シンボルツリー。

まちづくりのコンセプトや建物のデザインに合わせ、各住戸にシンボルツリーを配置。四季折々の潤いある景観をつくり出し、まちへの愛着も育みます。
- 7
-
雨の日も安心の屋根付きひろびろ
玄関ポーチ。

玄関前に屋根付きのスペースを設置。雨の日も濡れることなく快適・安心な他、住まいのデザイン性も高めます。