にしてつホーム

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仕様・設備・構造

あんしん環境

あんしん環境イメージ図

毎日をあんしんして過ごせる住宅性能は、それを活かせる環境の中にあることで、さらにその性能を発揮します。
私たち にしてつホームでは、見通しのいい道路、美しい街並み、風通しや防犯、
プライバシーに配慮するなど、くらしの質を高めるまちづくりにも力を注いでいます。
にしてつホーム総合あんしん品質」は、そんな環境の中で、あんしんな資産となり、次代へと連綿と住み継がれていく。
それが、私たちの願いなのです。

まちづくり

2S+Cを基本に、安全・安心・快適なまちづくりを進めています。

2S+C概念図

住宅は良い環境の中にあることで、よりその性能を発揮することができます。にしてつホームでは、防犯(Security)、安全(Safety)、居住者相互の交流(Community)の「2S+C」を基本にまちづくりを行うことで、住むほどに豊かさを実感でき、次世代に住み継がれていくような環境づくりに取り組んでいます。

Security
Security

■タウン内への進入道路を最小限に抑えて、居住者以外の車両進入を減らしています。

Safety
Safety

■道路を湾曲形状(カーブを設ける)ことで、視覚・体感的にスピードを抑制させます。
■交差点や右左折部にはイメージハンプを設けることで、注意喚起やスピード抑制を促しています。

Community
Community

■歩行者専用道路やフットパスを設けることで、歩きたくなる通りやゆとりある街並みを形成。
■公園や歩行者専用道路などを緑化することで、居住者の皆様が心地よく交流できるよう努めています。

まちづくりイメージ写真

地形条件を生かし、土地のメリットを引き出す造成を実施

まちづくりの計画にあたっては、土地の状態をよく確認し、必要に応じた補強や再整備を行っています。災害リスクを低減することはもちろん、眺望や開放感に優れたまちなど、土地の地形条件を生かす造成に努めています。

通風やプライバシー、駐車場の使い勝手にも配慮した街区計画

街区計画では風の通り道を確保したり、停めやすく見通しのいい駐車場の確保、通りの景観を高める門柱やシンボルツリーのあるアプローチなど、住み心地を高める数々の工夫を行っています。また、お隣との窓の向き合いを減らすなど、プライバシーにも配慮しています。

街区計画説明図

  1. ① 風の通り道を考慮した住宅配置を心がけています。
  2. ② シンボルツリーを設けたり、門柱・門塀のデザイン性を高めることで、通りの景観にも配慮しています。
  3. ③ お隣との窓の向き合いに配慮し、目線が合わないように工夫しています。
  4. ④ 駐車場は停めやすく、出庫後は通りの見通しが良くなるように配慮しています。

※物件によって仕様・設備・構造が異なる場合があります。詳しくは係員にお尋ねください。