


まちの資産価値の向上につながる美しい景観を守るために、外構や植栽のガイドラインを設定しています。アプローチに自然石や煉瓦など統一感のある素材で統一。シンボルツリーを基本に、低木や芝を用いて緑部分を多くするなどの植栽を行うことで、街並みに連続性のある美しい彩りと景観を創出します。
各住戸のデザインや素材、カラーリングに統一感を持たせ、上質で美しい街並みを形成します。併せて、ご家族それぞれの美意識や価値観に応える豊富なバリエーションをご用意しています。

にしてつホームの分譲住宅では、建物を一斉に建てることで隣家相互の窓の設置場所、建物の配置に可能な限り配慮。一邸一邸のプライバシーの尊重を心がけています。

高い塀や柵、門などがなく開放的なオープン外構は、見通しがよくなることで、不審者の侵入を抑制します。また、各戸の玄関を向き合わせることで、住民同士の防犯意識を高めています。

外観面積の多くを占める外装材には耐久性や防汚性にも優れ、メンテナンスコストも削減します。

縦すべり出し窓を多く採用し、自然の風や光を取り込み、一年を通して心地よい住まいを実現します。
※掲載の写真は、にしてつホームの施工例イメージです。
※掲載の街並み完成予想図は、現地付近空撮(2025年5月撮影)に図面を基に描いたイラストパース(想定含む)を合成したイメージで、外構・植栽・色などは実際とは異なります。行政官庁の指導、施工上の都合および改良のため設計・仕様・外構工事等に変更が生じる場合があります。また、現地周辺の建物等を省略して描いております。
多彩な分野で地域の暮らしを支える にしてつの一員として
「お客様の暮らしを想う、まちづくり」。




にしてつグループの信頼と安心感
交通、不動産、商業施設、レジャー、物流など、にしてつグループの総合力を最大限に活かし、
都市生活を支える事業を展開。
お客さまが描く自由な夢、地域の皆さまが描く豊かな夢、従業員それぞれが描く大きな夢。
いろんな想いが込められた夢を集めて、
にしてつグループの理念である「まちに、夢を描こう。」を実現し、まちづくりを行なっています。