毎日の便利な暮らしと都市の刺激を身近に感じながら、
自然の潤いに包まれていたい。
仕事も、家事も、全力で取り組みながら、
大らかに家族と笑顔で過ごせる日々でありたい。
そんなわたしが、
このまちを訪れて最初に感じたのが空の広さと近さ。
見上げれば、青く澄みきった空が広がり、
深呼吸とともに心も大きく広がっていく。
ビルに囲まれた空に別れを告げて、
どこまでも広がる空と暮らそう。
時間に流されず、自分たちのリズムで気持ちよく、
自然体で生きていこう。
タウン内の公園まで肩車したり、
芝生で仲よく日向ぼっこしたり、
空に浮かぶ変わった形の雲に
子どもたちといっしょに名前をつけて遊んだり。
何気ない日常のひとこまが、
大切な思い出として空の風景とともに心に刻まれていく。
住まい。
それは、わたしと、
わたしのいちばん大切な家族が暮らす場所。
だから、空と暮らすこのまちを、
わが家のホームタウンに選びました。
※掲載の写真はイメージです。