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プロジェクトストーリー コットンヒルズ桧原公園通り

Project Story 02
自然のやさしさを未来に繋ぐまちづくり
コットンヒルズ桧原公園通り

中心部から車で約30分ほど走ると、市民には最も親しまれる「油山」が迫り、その基部の街として古くから栄えた街が桧原です。開発の手が入り急速に市街地化が進んだのは、平成に入ってからのこと。広大な桧原運動公園や桧原園芸公園など、森と地形を生かした環境保全がなされ、その周りに生活タウンが形成されて今に至っています。

現地は広大な自然公園を縫うように整備された公園通りに面した一角で、約1.7ヘクタールもの「取り残された雑木林」として、時には地元の方にも疎まれる存在でもありました。そんな雑木林を人々が心ゆたかに暮らせるまちにすることがこのプロジェクトのミッションでした。

コンセプトは「やさしさを、未来へ」。これを実現するために3つのテーマを設けて、新しいまちづくりに取り組みました。
1.パッシブタウン
機械空調だけに頼るのではなく、窓位置や開口を工夫することで自然の光や風を暮らしの中に取り込みます。
2.スマートタウン
太陽光発電を標準搭載し、HEMS(ホームエネルギーマネジメントシステム)を導入することで、再生可能エネルギーを効率よく、経済的に管理します。
3.タウンマネジメント
まちの良好な環境や住みごこちを維持、向上させるために居住者が集うクラブハウスの建設や仕組みづくりに取り組みました。また警備保障会社と連携したセキュリティーを導入することで、安心感をさらに高めています。