あすみ

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Landscape

あすみは心地よさと安心、ふれあいが設計されたまち。

未来へと価値がつながる、大規模なまちづくり。 総面積12.6haの広大な敷地に、美しく上質な住宅地が誕生する「あすみ」のまち。 戸建住宅255区画という大規模開発のスケールをいかし、 10年後、20年後を見据えた美しい住宅地としての景観づくりと資産価値の向上につながるまちづくりを目指しています。
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まち全体に、自然の力を取り込むタウンデザイン。
風を誘う。 家と家の間を風が抜けていく。陽光が注ぎ、緑の心地よさが涼しさを育む。 自然の力を活かせるように、まちを設計しています。省エネルギーで環境にやさしく、暮らす人にも健康的で快適な毎日を実現します。 緑を活かす。 自然に囲まれた緑豊かな環境、街区内の公園やポケットパーク、そして各住戸の植栽など、緑を活かしたデザインです。 木々の間を通り抜ける爽やかな風が、快適な暮らしを演出します。
美しく上質な景観と安心・安全設計の街区計画。
ゆとりある設計。 安心して散歩ができる幅4mの景観歩道や、各住宅への円滑な移動のために、歩行者専用の小路(フットパス)を設置。
上質感のある材質。 歩道をはじめ、歩道に設置されるストリートファニチャーには、味わい深い自然石を採用するなど、上質感漂うまちを演出。
防犯性が高いクルドサック。 袋小路を意味するクルドサックは、外部からの車の進入を防ぎ、住まう方どうしの目が届きやすいので、防犯に効果的。
安心・安全な設計。 まちの中には、自動車のスピードが出ないように設計された「イメージハンプ」※を設け、歩行者の安全を確保。 ※人と自動車の共存を目的に、走行速度を抑制する工夫がされた道路。
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美しい景観を守る、外構・植栽ガイドライン。
まちの資産価値の向上につながる美しい景観を守るために、「あすみ」には、外構や植栽のガイドラインが設定されています。 隣地の境界や門柱、駐車場、アプローチや階段などには、自然石や煉瓦など統一感のある素材を採用したり、シンボルツリーを基本にサブツリーを配置するなどの植栽を行うことにより、街並みに連続性のある美しい彩りと景観を創り出すことができます。 購入後の増改築や建替えの際にも、このガイドラインを守り、美しい景観の維持にご協力いただきます。
※掲載のパース及び写真はイメージです。