あすみ

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Concept
 ​まちづくり
美しいあしたが
見えるまち。

四方を森につつまれたコンパクトシティがあすみです。 三国が丘駅を中心に、暮らしの機能をコンパクトに集積させて、 「くらしの利便性」「コミュニティ」「くらしの美意識」「安全・安心」の4つをテーマに、タウンマネジメントで多世代がつながる 持続可能な理想の街づくりに取り組みました。
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Compact City
三国が丘駅を中心とした小郡筑紫野エリアのパーク&ライド構想
あすみには、255区画の戸建住宅、駅前にパーク&ライドの駐車場や分譲集合住宅、シニアマンション、医療施設も入るテナント棟が建築されています。こうしたまちづくりは、西鉄初となるコンパクトシティへの取り組みです。街に隣接してスーパーや医療機関がコンパクトに集積する利便環境は、将来の社会の変化に対応する行政の都市計画に沿って整備されたもので、今も、将来も、便利な暮らしが約束された街があすみなのです。
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Communities
あすみはコミュニティゾーンに、
みんなが集うまち。
コミュニティゾーンには、セミナーや懇親会など多目的に使えるクラブハウスをはじめ、菜園を楽しむ「収穫の庭」、ハーブガーデン、BBQ ガーデンが整備されています。森に包まれた環境の中で、野菜を育てたり、ご家族やご近所同士のバーベキューを楽しみ、クラブハウスのカフェでおしゃべりを楽しむといったライフスタイルを通して、心がつながる温かいコミュニティが育っています。
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Beautiful Life
いつも、美しい季節がくらしの隣に。
まちのどこにいても庭園の中にいるような心地よさでくらしを包みたい。あすみは、ガーデンシティの理想を求めたまちでもあります。保存樹を移植した「木漏れ陽公園」と健康遊具を備えた「奏で公園」をはじめ、全長2㎞に及ぶ緑道、ポケットパークに加えて各住宅の庭の緑がグリーンフローとなり、外周の森へとつづく庭園都市景観が生まれています。気がつけば、美しい季節がくらしの隣にあります。
街区内の公園やポケットパーク、そして住戸の植栽など、緑を生かしたデザインです。
タウン内の緑道は約2km。三沢遺跡や九州歴史資料館などの周辺散策が楽しめます。
●写真は三沢遺跡公園
タウン内には「木洩れ陽公園」や「奏で公園」があり、くつろぎが広がります。
※写真は2019年10月に木洩れ陽公園で開催した「第3回あすみマルシェ」の様子
タウン内には駅への大通り「すずかぜ通り」とまちを南北に貫く「ふれあい通り」が整備されています。
●写真はふれあい通り
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Security&Safety
あすみは家族や住まいを、
やさしく見守るまち。
確かな安全につつまれて暮らす安心の中で幸せは育ちます。あすみでは、安全な道路設計、フットパスや歩行者専用路の確保といった基本を満たし、多角的な防犯対策や医療機関と連携した健康増進プログラムなど、ここに暮らす皆さまの安心を生涯にわたって見守って参ります。
安心・安全なタウン設計。
まちの中には、自動車のスピードが出ないように設計された「イメージハンプ」(※)を設け、歩行者の安全を確保。 さらに、袋小路を意味するクルドサックは、外部からの車の進入を防ぎ視界が開けて目が届きやすいので、防犯に効果的です。
※車両の速度を抑制したり、歩行者への注意を促す道路上の視覚効果
巡回サービス&ホームセキュリティ。
まちの要所には、防犯カメラを設置して日々の安心を見守っています。さらに警備会社による定期巡回や死角を減らす工夫、各戸の防犯設備などを充実させて、毎日の確かな安心を提供できるように努めています。