西鉄の新築戸建|西鉄ホーム<公式>

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Story05 コットンヒルズ千鳥駅 結いの森

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欧州の気品を備えたサンクチュアリータウン

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平成28年9月、古賀市高田地区の区画整理事業地内で、西鉄ホームの住宅建築がはじまりました。
現地に立つと、交通量の多い国道3号線沿いであることが嘘のように静寂に包まれた住宅地です。その静寂の理由は、少し周辺を歩くとすぐに分かります。教育施設や公共施設、そして広大な千鳥ヶ池地区公園に囲まれた一帯。それが、このまちづくりの舞台となる古賀市高田地区のプロフィールです。

「高田地区が 30 年来に渡り熱望していた事業が遂に動き出します」

平成26年6月12日付の古賀市長のブログにはそう記されています。この日は、住宅地を取得した(当時は取得予定)当社と商業地取得企業、調査・設計会社、工事の施行会社が高田土地区画整理組合と調印を行った日です。この調印式に立ち会った市長の言葉です。
国道3号線に面した商業地としてのポテンシャル、静寂に包まれた住宅地としてのポテンシャルを、誰もが認めるこの地の開発への熱い思いを、「熱望」という言葉から感じていただけると思います。さて、事業地周辺をさらに歩いてみます。事業地西側の大通りを渡ると福岡東医療センターがあります。救急対応の総合病院がこの距離に立地するのは心強い限りで、医療面で安心度の高い暮らしを展望することができます。区画整理事業地内には商業施設が計画されていることを加えると、生活利便性を備え、医療面、教育面、広大な公園にも近接する理想的な住環境が見えてきます。

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土のはなし

区画整理事業地は約8.9ha、かつては田畑が広がる土地でした。これらを埋め立て盤石な地盤の土地へ造成するには、膨大な土砂が必要となります。このプロジェクトでは、大手ゼネコン清水建設様との協働で、福岡市営地下鉄を建設する際に掘り出した残土を活用しています。
福岡市の都市基盤整備に伴って生まれた膨大な残土を「資源」とし、残土処理費用や新たに購入する埋設土購入費用を抑えることで、工費を抑制するメリットを引き出しています。事業地ではこうして整形した土地の上層を真砂土で仕上げを行い、建物建築に適した住宅地として住宅建築がスタートしました。

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欧香(おうか)の街

平成28年秋、西鉄ホームのまちづくりは始まったばかりです。この記事の冒頭にあるように、プロジェクト地は静けさに守られた「聖域~サンクチュアリー~」的な雰囲気を持ったエリアです。この恵まれた環境条件を活かすために、私たちが立てたコンセプトは、「欧香(おうか)の街」。
「伝統的なヨーロッパの街並みのように、住むほどに風格が増す街にしたい」そんな願いを込めたまちづくりがスタートしました。

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平成29年春、街開き

平成29 年2 月、コットンヒルズ千鳥駅 結いの森と名づけた全42 区画の街がお披露目の日を迎えました。その街並みは、「欧香(おうか)の街」コンセプトを守りながら、細かなディティールにまでこだわっています。
青い空によく馴染む白い壁の家々、土壁のタッチを醸す門塀にはこの街のシンボルマークの風見鶏をあしらい、アプローチの赤煉瓦や赤瓦をアクセントとして、欧香の街並みを構成しました。

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そして、4 月。
大通り沿いの桜が満開となりました。ひとつ、またひとつこの街での新しい暮らしが始まり、通りに活気が宿りはじめています。ゆっくりと流れていく時間、都市とは異なる自然が奏でるリズムの中で、コットンヒルズ千鳥駅 結いの森の成熟が始まっています。

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